「交通誘導警備」と言っても、工事現場の状況により様々な役割が求められます。

ビル建設現場
ここでは主に、通行車両と歩行者を止めて工事車両の搬入、搬出を安全かつ円滑に進める役割が求められます。

写真は当社のベテラン警備員、SKさん。曲がったことが嫌いな性格ですが、愛車のバンパーは少し曲がっているそうです。

道路舗装工事
ガス管、水道管の取り換えや新設のあとにアスファルト舗装をします。その時に一定の道路幅を占有するため、主に片側交互通行で車両や歩行者を安全に誘導します。

写真は当社の警備員、HNくん。「お疲れ様でした!」の掛け声が社内でいちばん大きな頼もしい存在です。